住宅ローン滞納
住宅ローン6か月分（合計約63万円）を2012年3月から8月までの半年間
滞納してみたときの体験談です。
住宅ローンを半年分滞納
このページでは、住宅ローン6か月分（合計約63万円）を2012年3月から8月までの半年間滞納してみたときの体験談を綴っています。
お断りをしておきますが、良心のある方は決して真似をしないほうが無難です。延滞金（僕の場合は約1万円でした）を支払うだけで、なんの意味もありませんから。（する人なんかいませんね(^^ゞ）
某年2月下旬 きっかけ
住宅ローンの滞納について知り合いの方から聞いたところによると、『２、３か月くらい滞納しても借金の取り立て屋のよう脅したり毎日電話をしたりといったことはしません。』と銀行の人が言ってたよ
ということだったので、本当にそうなのか？実際はどうなるのか？ということを試すべく、且つ、社会勉強のつもりで『出来る（行ける）ところまで滞納してみよう！』という、何とも馬鹿げた好奇心から住宅ローン滞納生活をスタートさせた次第です。
まあ実際は、口座の残高が住宅ローンの引き落し額よりも少ないのは分かっていたのですが、以前からローン滞納するとどうなるのか？という疑問（興味）がありまして、面白半分から「それじゃ思い切って放ってみよう！」と思ったのが直接のきっかけなんですけどね。
銀行からの催促通知
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